今日もなんですけど、昨日スミイレしていて楽しかったので
1回でどこまで塗料が走るか実験してみました

かなり適当に彫りましたが、これでスミイレしてみます

。

1回でかなりの距離走ったのが解ると思います。

塗料の濃さとか溝の深さ滑らかさによって変わってくるとは思いますが
塗料は2~3倍位に薄めて流しました。
ほんとに筋彫りの恐怖から解放してくれるツールでお勧めです

次に今回のギャンの塗装で仕上げに使おう
と思っている物が届きましたのでそれの紹介をします。
それは
「精密屋 ウレタンクリアー」です。
これがその商品です!

いや~ギャン肩丸いし、スネ

の部分も丸み帯びているので、
やってみようかな

と思いグロスの達人、無節操さんに相談したとこ
この 精密屋さんのウレタンクリアー がいいという事なので
早速購入したした。
内容につきましては、確実に本体コートの前に試し吹きしますので
その時にお話します。
グロス塗装

表面処理に妥協せずピッカッピカの
プラ面を築かないと粗の目立つおっそろしい塗装

折角ブラシを持っているので、やってみたい塗装ではありましたが
何分不慣れなものでやるの怖かったんです。
次作

の為にも今回頑張ってみます

ギャン進行状況は地味~に表面削っています。
ピッカッピカの表面を目指します
スポンサーサイト
« MGギャン製作 vol.06 l ホーム l すっげ~アイテム紹介 »